就職までのまでの道は学校だけじゃなくていい

学校と競争するような機関を設立するのが夢、それでもって学校が改善されつつ、次世代にほかの選択肢(新機関)を選べるようにする。

2017-01-01から1年間の記事一覧

難関大の難しさのトリック

難関大のどこが難しいのかそれは、義務教育+高校の知識を用いつつ 授業や受け身学習そのものからは得られない考え方を必要としているところにある。つまり、得て捨てるような暗記と処理上手な勉強で高校まで来たような人にとってはこれまで得た全知識と題材…

学校教育の進度と今後の方針

学校の中での教育であったり、勉強というのは進度が一定で教育内容についてあらかじめ知っていようとも、先生より詳しかったりしようとも、意義や意味がわかるわからないでいようとも、一斉に行われる仮に、経営面での効用を考えるのならばその個人に合わせ…

日本の神風特攻から見る学歴の呪い

なぜここまでに、人々に「学歴の呪い」がつきまとうにもかかわらず学校制度はずっとそのままなのか学歴の呪い 難関大出身 でも、○○は出来ないでしょ? 普通の大学 大卒は当たり前 高卒 大学に行けなかった人○○じゃなくても○○日本の学校教育において、中学ま…

国際共通大学試験

International Common University Examもし、そういったものがあるのならばその試験を受ける受けないそれを利用するしないにしても、そういった制度や仕組み作りや枠組みを作ってみることでなんとなく直感としてこれからどうすればいいのかを差し迫った自助…

価値ベースの民間学校

学位はないけど、だいたいどんな英文も読める 学位はないけど、たいていのことはプログラムでかける 学位はないけど、俯瞰的な人生計画・お金の計画・目標がある そんな従来の学をありきで暗記中心で間接的に実用性を学ぶのではなく、 これから”使う”をベー…

就職への王道は学校だけなのか

就職は何のためにあるか、 親の手を離れ自身によって自身を養う手段だとすれば、 その自身を養う場所としての就職がある。 それまでの道として、なぜ学校というものがここまで幅を効かせているのか? なぜ、学校という場所が就職への道になってしまうのか? …