就職までのまでの道は学校だけじゃなくていい

学校と競争するような機関を設立するのが夢、それでもって学校が改善されつつ、次世代にほかの選択肢(新機関)を選べるようにする。

価値ベースの民間学校

学位はないけど、だいたいどんな英文も読める

学位はないけど、たいていのことはプログラムでかける

学位はないけど、俯瞰的な人生計画・お金の計画・目標がある

 

そんな従来の学をありきで暗記中心で間接的に実用性を学ぶのではなく、

これから”使う”をベース(=価値)に重点をおいた学校を作ってみるのはどうであろうか?

十分に実用ベースで自身の価値を高めつつ、いつだって既存の路線に復帰(高卒認定後→大学に通うだとか)

 

やはり選択肢が義務教育しかないのはある程度、拘束が効く分不自由な部分もあるのではないか?ということである。

 

それならいっそ既存の文部科学省の学校というものをリファクタリング(プログラミング用語:実質はそのままでよりよく使いやすくするような意味で使用)して、これだけやれば、小学校・中学校・高校・大学に通わずともよりよく生きる社会人としての基礎をつけられるよね

 

というような、プログラム(=カリキュラムとか)を組めたりするのはどうだろうか?と、思う。

 

なので、今後は具体的に、既存を残しつつどうやってあるものを活かしつつ新たな選択肢を作り出し、世の中のシステムとして構築していけるかどうかを考えていきたい。